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自動車に求められるもの

時代と自動車の変化

計器

自動車はどう進化したのか

時代と共に自動車に求められるものも変わっていきますよね。現在求められる事はやはりエコである事です。燃費向上の為に各メーカーとも開発に力を入れてきました。ハイブリッドや電気式等の技術も進化してきています。そんな中、自動車の心臓であるエンジンも、やはり時代と共に進化してきています。ひと昔前、バブルの時代、求めるのはパワーでしたよね。大排気量にターボチャージャーが2つなんて当たり前の時代でした。現在はダウンサイジングというエンジンをあえて小型化して車両全体の軽量化を目指した技術が主流になりつつあります。

エンジンの状態を知るための計器

自動車のエンジンは非常に精密な部品でできているものですが、内部で燃料を爆発させるという構造から、激しい振動や発生する高熱といった過酷な条件にもさらされるという難しい環境下で運用がされます。異常があればいち早く感知して対応できるようにするためには、稼働状態を常にモニターできるようになっていなければなりません。そのためにエンジンには多くのセンサーが取り付けられ、その情報は各種計器を通して知ることができるようになっています。計器としてもっとも重要なのは回転計です。そのほかに水温計や油温計、油圧計といった計器がありますが、最近の自動車ではこれらの計器の多くは、異常があったときのみ通知する警告灯にとってかわられ、回転計すら装備していないものも多くみられます。

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